コラム

オリジナルソングは、24時間365日働く営業マン

作る人と売る人

僕は音楽制作会社を経営していますので、これまでたくさんの作家・歌手・演奏家の方にお会いしてきました。そして、とても素晴らしい歌唱・演奏技術をお持ちなのにあまり売れていなかったり、それほど有名ではない人たちをたくさん見ました。逆に、技術はそれほどではないのによく売れている人もいます。そのような人の隣には、必ずと言っていいほど、敏腕なマネージャーやプロデューサー、プロモーター、営業マンの存在がありました。つまり、「作るプロ」と「売るプロ」は全く違う仕事をしていて、双方がタッグを組むことでビジネスとして成功している場合が多いということです。

販売促進の大切さ

販売促進、「販促(はんそく)」と略されて使われることが多いですが、その意味は、「商品やサービスなどの購買意欲をかき立てて購入を促す、広告宣伝や売り込みのこと」です。企業においては、商品をセールスするのが営業部門で、そのサポートをするのが販促部門と位置付けられています。商品やサービスをたくさん売るためにはどうしたら良いか戦略を立て、いろいろな仕掛けをする仕事ですね。このようなことをして初めて物やサービスが売れるのですが、これを果たして「作る人」ができるでしょうか。器用な人はできるのかもしれませんが、たとえできるとしても、そのエネルギーを本来の専門である「作る」ことに注いだなら、製品の質はもっと良くなるはずです。つまり、作る人は作ることに集中し、売る人は売ることに集中したほうが、仕事全体としてはレベルが上がることになります。

「歌」を販促ツールに

このようにビジネスには欠かすことのできない販売促進ですが、様々なやり方があります。チラシを作って配ったり、イベントやキャンペーンを企画することもありますね。多くの場合、一度やってしまうとそれで一区切り、次にまた別のことを考えなければいけません。販促アイディアはそう簡単には発想できないものですし、それを延々と継続していかなければいけないのはとても大変です。そこで「歌」を使った販促をお勧めしたいと思います。歌は一度作ってしまえばいつまでもそこにあります。そして、歌はメッセージを発信し続ける生き物のようなものです。つまり、24時間365日、販売促進をしてくれるとても便利なツールと言えるでしょう。イベントとの相性も良く、「歌」を絡めた様々な企画を立てることができます。

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