コラム

美しい朝のBGM

朝には静かな音楽を

朝は、これから活動を始めようとする時間ですので、眠気を身体から放り出し、自らのお尻を叩くように、アップテンポで激しいリズムの音楽をBGMにしていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。しかし、夜寝る前に聴くようなしっとりと落ち着いた静かな音楽が、目覚めのひとときにも実はとても良く合います。

朝の助走

自転車でいきなり高速を出すことができないのと同じで、一日を始めるのにも、「助走」が必要というわけです。そのためには、眠りに就くのと同じような感覚から始め、次第にテンションを上げていくほうがスムーズですね。BGMは、「助走」を自然な流れで促してくれるような音楽が良いでしょう。

バッハのピアノ曲

僕のお勧めは、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』と、『ゴルトベルク変奏曲』です。ピアノの音色が、朝という時間にとても合うと僕は感じていて、また、これらの組曲にはゆったりしたテンポのものからアップテンポのものまで混在していますので、この曲集を朝のBGMとして聴くことによって、次第に身体にエンジンがかかってきます。僕は朝ごはんを食べながら聴いたり、散歩をしながら聴いたりして、「助走」しています。

ポートレイトシネマ「will - 美しい想い、美しい物語」

ポートレイトシネマ「will」は、映画的な表現手法を駆使し、人物の印象がふんわりと香るような映像とオリジナル音楽によって構成されるポートレイト風の動画制作です。一人の作家が、撮影から編集、オリジナル音楽の作曲までを一貫して行いますので、作品全体を通して美しい統一感があるのが特徴です。「一人の人間の美しい物語を、美しい動画にする」それが、ポートレイトシネマ「will」のコンセプトです。

詳しくはこちら