音楽制作について

編曲だけを依頼することはできますか?

編曲のご依頼について

すでに存在している楽曲の編曲も承っております。お客様ご自身で、該当楽曲の著作権者へ編曲の可否をご確認いただき、編曲によって完成した音源を商用使用される場合には別途、著作権者との契約が必要になると思いますので併せてご確認ください。すでにパブリックドメイン(知的財産権が発生していない状態または消滅した状態の作品)においてはこの一連のご確認は一切必要なく、すぐに編曲をさせていただくことができます。

事例

弊社には、たくさんの編曲実績があります。オーケストラ曲をピアノソロ曲へ編曲、歌を吹奏楽へ編曲、童謡の編曲、ポップスの別バージョン編曲など多種多様な形態の編曲をこれまでにさせていただきました。

楽器について

現在の弊社の制作システムでは、ありとあらゆる楽器の音を使用することができます。クラシック音楽で使用されているすべての楽器、ピアノ、ギター、ベース、ドラムに加え、めずらしい民族楽器など充実した楽器音を使用し、プログラミングによって色彩豊かな編曲を実現いたします。

料金について

料金は作曲の場合と同じです。それは、音源制作の作業分量が、作曲でも編曲でもあまり変わらないからです。作曲による音源制作と編曲による音源制作、作曲による楽譜制作と編曲による楽譜制作では、作業のボリュームはだいたい同じになりますので、同一料金とさせていただいております。

動画の音(音楽・効果音・声・MA)はすべてお任せください

映画やTV、CMやVP、YouTubeやインスタグラムの配信動画など、あらゆる動画コンテンツの、音に関するすべての制作を総合的にお手伝いいたします。

お客様の動画のシンクロ音声を整音してリスニングを向上させ、音楽や効果音、アフレコやナレーションをお付けして、動画と同じサイズの1本の音声トラックにミックスいたします。

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